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2026年10月09日
金曜日
「やりたいこと」は「知ってること」の中からしか生まれない。 ( 過去『新着情報』一覧 )
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「やりたいこと」は「知ってること」の中からしか生まれない。
〜「知る」が増えると、未来が広がる〜
昨日のブログでご紹介した、茨城県立古河第三高校。塾向け説明会の中で、子どもたちの将来を考えるうえでとても参考になる考え方が紹介されました。
それは、「やりたいこと」は、「知っていること」の中からしか生まれないという考え方です。
「将来、何をやりたい?」
「どんな仕事に就きたい?」
子どもたちに、そんな質問をすることがあります。でも、「まだわからない」と答える子も少なくありません。
それは、まだ興味を持てるものに出会っていないからかもしれません。世の中にどんな仕事があり、どんな学びがあり、どんな生き方があるのか。知らないものを、将来の選択肢として思い浮かべるのは難しいですよね。
だからこそ大切なのが、日々の学習やさまざまな体験を通して、「知っていること」の幅を広げていくことです。
勉強は、未来の「やってみたい」のきっかけに
「この勉強、将来何に使うの?」
そんな疑問を持ったことのある生徒さんもいると思います。
例えば、
・理科で体の仕組みを学ぶことが、医療や健康への関心につながるかもしれません。
・社会で地域や世界について知ることが、観光や国際交流への興味につながるかもしれません。
・国語で出会った物語から、人の気持ちや言葉で伝える仕事に関心を持つこともあります。
最初から将来の目標が決まっていなくても大丈夫です。
「へえ、そうなんだ」
「ちょっと面白いな」
「もっと知りたいな」
その小さな気づきが、「やってみたい」の芽になることがあります。
今学んでいることの意味は、少し先になってから見えてくることもあるのです。
教科書の外にも、学びはいっぱい
知っていることを増やす機会は、授業の中だけではありません。
本を読む。ニュースを見る。学校説明会に参加する。初めての場所へ出かける。身近な大人に仕事の話を聞く。
そんな日常の経験も、子どもたちの世界を広げてくれます。
例えば、ニュースで気になったことを親子で調べたり、出かけた先で「どうしてこうなっているんだろう?」と話したりするだけでも、新しい発見につながります。
特別な体験ばかりを用意しなくても、身近なことに関心を持ち、一歩踏み込んで知ることが大切なのだと思います。
「まだ決まっていない」は、これから広がるということ
将来の夢がまだ決まっていないからといって、焦る必要はありません。
今は、いろいろなことを知り、自分の興味を見つけていく時期。その中で好きなことが増えたり、目指したい方向が変わったりするのも自然なことです。
私たち大人も、答えを急がせるだけでなく、
「こんな世界もあるんだよ」
「一度、見てみようか」
「気になるなら、調べてみよう」
と、子どもたちが新しいことに出会えるきっかけをつくってあげたいですね。
今日の学びが、明日の選択肢を増やす
ITTO個別指導学院では、日々の学習を大切にしながら、子どもたちの「わかった!」「もっと知りたい!」を育てていきたいと考えています。
テストの点数や志望校合格を目指すことはもちろん、その先の未来に向けて、自分の可能性を広げていくことも大切です。
知っていることが増えれば、興味を持てることが増える。
興味を持てることが増えれば、将来の選択肢も広がる。
今日の勉強や体験が、いつか「これをやってみたい!」につながるかもしれません。
子どもたちの未来を広げるために、今日も一つずつ、学びを積み重ねていきましょう。
「成績が伸びる、ちょうどいい個別。」
『一人ひとりに付加価値をつけて送り出す』 ITTO個別指導学院
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