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2026年09月25日 金曜日 入試で、英検・数検・漢検は役に立つ?     ( 高校入試 )

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来年からの埼玉県公立高校入試

英検・数検・漢検は役に立つ?




令和9年度(2027年度)の埼玉県公立高校入試から、入試制度が大きく変わります。

その中で最近よく聞かれるのが、

「英検・数検・漢検を持っていても、もう意味がないの?」

という質問です。

結論から言うと、

検定を取得する意味がなくなるわけではありません。

ただし、これまでとは「評価のされ方」が変わります。

検定の級そのものが評価されるわけではありません

埼玉県教育委員会は、令和9年度入試について、

検定試験の結果そのものを、そのまま評価するわけではない

としています。

つまり、

「英検3級を持っているから○点」
「漢検3級だから○点」
「数検3級なら有利」

というように、検定の結果だけを見る入試ではなくなります。

では、検定を受ける意味はなくなるのでしょうか?

そんなことはありません。

大切になるのは「そこまでの過程」

新しい入試では、すべての受検生に面接が実施されます。

また、出願時には「自己評価資料」を提出します。

この自己評価資料には、

・委員会活動
・部活動
・学校外での活動
・資格取得

など、自分がこれまで取り組んできたことを書くことができます。

そして面接では、結果だけではなく、

「どのように努力したのか」
「そこから何を学んだのか」
「どんな力が身についたのか」


といった部分も含めて評価されます。

たとえば、

「英検3級に合格しました」

だけで終わるのではなく、

「英語が苦手だったけれど、英検3級合格を目標に毎日単語を覚えました。最初はなかなか点数が取れませんでしたが、繰り返し勉強して合格することができました」

ここまで自分の経験として話すことができれば、

検定への挑戦そのものが、立派なアピール材料になります。

「合格したか」だけではなく「挑戦した経験」が大切

これからの埼玉県公立高校入試では、

資格を持っていることそのものよりも、そこまでどう取り組んできたのか

が大切になってきます。

だからこそ、ITTOではこれからも、

英検・数検・漢検への挑戦を積極的に応援していきます。

検定の勉強は、

学校の勉強にもつながります。

目標を決めて勉強する経験にもなります。

そして、合格したときには大きな自信にもなります。

さらに、その経験を自分の言葉で話すことができれば、新しい高校入試の面接にもつながっていきます。

「検定を取れば入試で○点有利」から、
「検定に向けて頑張った経験を入試で活かす」へ。

(埼玉公立)入試制度は変わります。

でも、一つの目標に向かって努力した経験の価値は変わりません。

ITTO個別指導学院では、検定合格だけをゴールにするのではなく、その先の高校入試まで見据えて、生徒一人ひとりの挑戦を応援していきます。


□ 私立高校での検定取得級に対する取り扱いは、ほぼほぼ従来通りです。そのようなことからも検定取得の重要性は変わりません。



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